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十数年間途絶えていた武者行列パレードを再興した「信長まつり」(同実行委員会主催)が、2007年6月2日(土)、3日(日)の2日間、織田信長公ゆかりの本能寺境内(京都市中京区寺町御池)にて開催されます。
同祭りは初夏を告げる京都の恒例行事で昭和57年に祭りがはじめられて以来毎年信長公の命日(6/2日)にほど近い土・日曜日の時期に行われており、2006年で25回目となります。
信長公の偉業を一般の人々に知ってもらうと共に、信長公が好まれた"賑わいの場"を作り出す京都市民の祭りです。
同まつりでは古くから武者行列パレードが行われてきました。
しかし、地元住民の高齢化と京都市中心部の人口減少から行列参加者が年々減少し、ついに、十数前から途絶してしまいました。
2005年に入って、武者パレードを復活して再び"賑わいの場"を作り出そうと実行委員会が準備を進めてきたもので、2005年から一般市民や観光客にも行列参加を募集されました。
これによって、武者行列パレードの存続と地元住民と一般参加者との交流を深めることになりました。
パレード登場人物の方々には本格的な衣装やメークで変身していただき、大本山本能寺本堂で当日に行われる「織田信長公忌法要」に主役として参列いただく他、衣装を着て境内の散策も楽しんでいただけました。
また、同まつりは京都情緒あふれる出店やバザーの他に、越前織田町の「明神ばやし」、袋中会「エイサー」、伊賀忍者集団「黒党」、囲碁大会、ゲーム大会、踊り等種々の催しを本能寺境内で行われます。
さらに、信長公の遺志を継ぎ"本能寺文化"を広める「本能寺文化芸術展」や3年前に完成した本能寺大寶殿では信長秘蔵品が公開された「織田信長展」(有料)などが併催されます。
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